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多孔化技術(ポーラス加工)
  

◇鮮度保持包材について

生鮮野菜(青果物)は生きています。収穫されても呼吸をしています。
そんな青果物をフィルムで 密封包装すると、酸素の透過量が少ないフィルムでは、青果物が窒息してしまいます。
また、防曇フィルム、パンチ穴などのフィルム包装では、青果物の呼吸が抑制されず、 体内成分の消費と水分の蒸散が周囲環境に応じて進み、短時間で萎れ、鮮度が低下します。
つまり、青果物の呼吸量に合致したガスの透過量制御が出来れば、青果物は新鮮で長持ちします。
ポーラス加工は、各種フィルム包材に、最適な酸素ガス透過量を与える技術です。
呼吸量の少ないものから、多い物まで、青果物に最適な酸素ガス透過量を、各種フィルムに加工でき、
OPP防曇フィルム、多層フィルムなどに数千ccから数十万ccまでの酸素ガス透過量を目的に応じてフィルム全面に加工を行う事が出来る画期的な技術です。

◇易裂性包材について

全面に形成された無数の微細孔が、夫々、引き裂き起点となり、次から次へと連なって左右縦横に引き裂く事が出来る包材です。
 ・引き裂き開始点は、縦横シール部、ノンシール部に関係なく何処にでもある。
 ・ポーラス加工されたフィルムを最外層にして、積層すれば、2〜4層の積層フィルムでも何処からでも 引き裂く事が出来る。
 ・ノッチ以降、引き裂く事が困難な積層フィルムも容易に引き裂く事が出来る。
 ・各種印刷原反が加工でき、ピッチずれなどの寸法誤差は、加工では発生しない。

◇ガス抜き包材について(キムチ・海鮮物・味噌・漬物類の蓋材)

各種容器の材質に相応したトップシール(蓋材)全面に微細な孔を形成し、カップ容器内からガスが発生しても蓋材や容器が膨らむことがありません。

◇通気性包材について(菌床栽培)

オガクズとシイタケ菌を配合したものを、袋に包み栽培する方法に使用されています。
通気性及び透湿性の機能を有する菌茸栽培用フィルム。


→ガス抜き・通気性フィルムのガス通過の様子(動画ファイル)