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マルチポーラスマシーン
  

◇マルチポーラスマシーンについて(特許登録済み)
従来の技術では、各種フィルム・シートに穿孔加工する際に、物理的欠点から幅方向のばらつきなどの問題が発生していました。
そこで、弊社では新たにそれらの欠点を補える加工方法を開発し、それを精緻に調整することにより、
フィルム全面において穿孔深さを均一に加工できる装置を開発しました。
それが、マルチポーラスマシーンです。

この装置を開発したことにより、今までの装置では加工不能だった以下の加工が可能になりました。



◇未貫通孔形成による易裂性フィルム「ヘルパーカット」(意匠登録及び特許登録済み)

従来技術では、穿孔深さが不均一で加工フィルム面に貫通孔が多少存在する為、印刷されたフィルムにポーラス加工を行い、
後工程として積層ラミ工程が行われていたのですが、マルチポーラスマシンを用いることにより、フィルム全面の穿孔深さを均一化できるため、
貫通孔をゼロにすることが出来、無地原反にポーラス加工を行った後に印刷、ドライラミが可能になります。
また、ガスバリヤーフィルムの様に易裂き性が無く、ノッチを入れても開封が難しいフィルムでも、本加工を行えば
ガスバリヤー性を維持しながら、容易に開封できるようになります。


◇高透湿性フィルム(特許登録済み)

従来技術では、フィルム・シートへの透湿度加工は数十g/㎡・24h程度迄しか確保できなかったのですが、マルチポーラスマシーンを用いることにより、
7000g/㎡・24hまで広範囲に制御、調整できるようになりました。
これにより、不織布にラミされたフィルムとの積層シートや、フィルム単体、積層フィルムなどに透湿性加工ができるようになりました。

◇金属箔へのポーラス加工(特許登録済み)

マルチポーラスマシーンでは、今までの装置では加工の難しかったアルミ箔・銅箔などの金属箔にも10~25㎛の範囲でポーラス加工ができるようになりました。




本技術と従来技術の穿孔のイメージ図


 

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